三次元計測
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クラック(ひび割れ)計測


 建物などにひび割れが入ると、その分だけ耐震強度をはじめとする耐久性は低下します。特に、深いひび割れは、建物を支える鉄筋の腐食要因です。それだけではなく、ひび割れは、建物に耐久性の低下を招くような異常が発生していることを伝える信号でもあるのです。たとえば、地盤の変化により土台が傾き、建物に歪みを生じるような力が加われば、ひび割れが起こりますが、このような力は、耐久性を低下させる大きな要因になります。
  弊社は、離れた所から建造物などに入ったひび割れの幅と位置座標が正確に測れる、世界で初めての計測システム「KUMONOS」を導入いたしました

従来技術との違い
 
 トランシットにクラックスケールを搭載した「KUMONOS」は、離れた所からひび割れ幅が測れるため、外壁調査でも足場や高所作業車を使う必要がなく、安全に調査ができます。
 また、高精度な位置座標を持つ計測データを機械的に取得できるため、従来のクラックスケールを手で当て、スケッチするという方法に比べ素早く正確な3次元データ化が可能です。その結果、ひび割れの成長度を定量化できるため、時間の経過に伴う耐久性の低下を把握することが容易になり、適切な補修計画を可能にします。

 


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